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本を読めばいいじゃないか。

おもしろい本しか読みたくないんだ。

仕事は楽しいかね?

自己啓発 ビジネス デイル・ドーデン

 著者・デイル・ドーデン

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

 

 

内容紹介

   出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積(うっせき)した感情をぶつけてしまう。老人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの高名な実業家。その含蓄ある言葉に「私」はしだいに仕事観を揺さぶられていく。

   本書は、将来への希望もなく日々仕事に追われる主人公が、老人のアドバイスに自己変革のアイデアを見いだしていく物語である。それは、唐突に繰り出される老人の言葉とそれを問いただす「私」の会話で展開していく。たとえば老人は「目標を立てるな」という。「私」は、目標がなければ進歩の度合いが測れず、軌道修正もできないと反論する。しかし老人は、斬新なアイデアや商品がなぜ誕生したかを説き明かし、それらが目前の課題に集中した結果であることを指摘。また、世の中は自分が目標を達成するまで待ってはくれないとも言う。そして「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」「明日は今日と違う自分になる、だよ」などのアドバイスをおくる。

   試すこと、日々変化が必要であること、偶然を見落としていること…。本書のこうしたメッセージは特別なものではないが、それを痛切に感じさせる語り口が独特である。「多くの人は他人を凌駕する人材になろうとしているけど、それを他人と同じような人間になることで達成しようとしている」などは、自分を振り返らせるのに十分である。

 

 感想

 普通の成功哲学自己啓発の本では決断したらその道をまっすぐ進むことが大事だよーと書かれているが、この本では逆のことが書いてあった。

 ボク自身、前までは「一本道でどんどん進んで行こう」、と思っていたんだ。でも、この本を読んでから、考え方が少し変わったよ。人生は何が起こるかわからない、だからいろいろな事をして、学んでいこうって思うようになった。

 この本で好きな言葉は、

 「あらゆることをしろ。素晴らしいアイデアは、どこからやってくるかわからないんのだから」

 成功するきっかけっていうのは、どこにでも落ちているんだ。でも、仕事や家庭、夢などいろいろなことに忙しくて気づいてないだけなんだよね。だから、成功している人が少ないんだ。

 ボク自身もそうだったけど、これからはちょっと立ち止まって「本当にその成功を求めているのか」ってことを考える時間を持とうと思う。

 そんなことを教えてくれる本当に素晴らしい一冊でした。

 今、仕事がマンネリ化している人にはかなりおススメの一冊となっています。

 気になったかたは、是非手に取って見てください。

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとう。